SPECIAL GUEST : BABY-T | nightclub BAMBI

SPECIAL GUEST : BABY-T

2018.08.17(FRI)

SPECIAL GUEST : BABY-T

2018.08.17(FRI)

10代の頃から圧倒的な現場数をこなす、日本のダンスミュージックシーンの中でも限りなく稀なボーダーレスDJ/Producer

日本のダンスミュージックシーンの中でも限りなく稀なボーダーレスDJ/ProducerのBABY-T。10代の頃から圧倒的な現場数をこなし、EU圏のCLUBシーンで圧倒的な支持を受ける。Urban MusicからDance Musicまでをジャンルレスに操るスタイル。それらを武器に野外のビッグフェスティバルはもちろんあらゆるシーンのイベントからオファーが殺到。

楽曲制作に関してはREMIXを担当したMATT CAB feat.VERVAL(m-flo)の「Touch The Sky」がDJ REMIXとしては異例のiTunesランキング8位を記録、ファーストシングル「Ready For Action」に世界の盛り上げ番長Fatman Scoopを起用。日本で絶大な人気を誇るSKY-HIとの日米2大トップラッパーの共演とフロアにまっすぐ刺さるサウンドでシーンに衝撃を与える。

さらに同EPに収録された「Fallin’ feat.AYUMU YAMASHITA」はUSENインディーズチャートで2位にランクインするなどプロデュースワークでも実力の片鱗を見せた。

「AVICII JAPAN TOUR at QVC MARINE FIELD」の来日公演に日本選抜DJとして参戦。

2015年11月。143(ワンフォースリー)名義でクリエイティブユニットとしての活動も発表、JUJUやCREAMといったアーティストのRemixを手がけて話題を呼んでいる。2016年4月にはCreamのStaxx T,2WINのT-PABLOWをfeatに迎えた楽曲「PENGUINS」がiTunesランキング2位を記録。 同年6月にはEDMシーンでは伝説になりつつあるAVICIIの最初にして最後の来日公演に日本選抜DJとして参戦し注目を集めた。

数々のフェスにも出演し、注目を集める実力派DJ。

日本発にして最大級のEDMフェスティバル「electrox」への3年連続出演(2014,2015,2016)。NYから日本に初上陸した巨大フェスティバル「ELECTRIC ZOO BEACH TOKYO」への2年連続出演(2015,2016)した。また、コカコーラ主催のDJコンテスト「burn WORLD DJ CONTEST 2014」にてジャパンファイナリストに選出。その実力を見せつけた。世界中で大ブレイク中のナイトランニングイベント「ELECTRIC RUN」では20000人のクラウドを前に唯一DJとして出演(2014年-東京/大阪-,2015年-千葉/名古屋-)し注目を浴びる。

近年は年間総現場数は250本に迫り年間総数40万人を超えるクラウドの前でプレイ、今の日本で“最も踊らせているDJ”の1人と言えるであろう。